経歴
・ 日本オステオパシーメディソン協会 会長
・ スティルアカデミージャパン 代表
・ バラル・インスツチュート・ジャパン 代表
・パシフィック・アジア・カイロプラクティック協会 元理事
・ユニバーサル・カイロプラクティック・カレッジ 元講師
・日本オステオパシー学会 元会長
・ジャパン・ カレッジ・オブ・オステオパシー 元講師
・STILL ACADEMY JAPAN校 卒業 1914年 Diplome d’ Osteopathe
・STILL ACADEMY JAPAN論文課程 卒業 1918年 Ostéopathe D.O.
資 格
はらだオステオパシー治療院 院長
フランスの友人と
AT SILL校 ランブルー学長と 
JOMACOとは オステオパシーの学理や技能の教育水準を満たし、国民の健康に安全かつ有効的に貢献しうる者と認定する 日本の社会に対しオステオパシーの安全性と有効性の正しい普及と実践を提供する人材を育成する目的を併せもつオステオパスである| 開催日付 | セミナー名 | 講 師 | |
| 2005年 | 5月2日～5日 | トルクアンワインド＆FPR | エレーン M. ワレス D.O. |
| 2007年 | 9月29日～10月2日 | オステオパシーの診断と治療 | アラン・クロアビエD.O |
| 2007年 | 4月29日～5月2日 | 内臓マニピュレーション・上級 | ジャン・ピエール・バラルD.O. |
| 2008年 | 11月1～3日 | 被膜・筋膜マニピュレーション・四肢テクニック | ジャン・ランブルーD.O. |
| 2010年 | 5月2日～4日 | 末梢神経マニピュレーション | アラン・クロワビエD.O. |
| 2010年 | 9月24日～26日 | 頭蓋システム及び頭蓋仙骨システムの診断と治療ー1 | ジャン・アルローD.O. |
| 2011年 | 12月10日～13日 | 頭蓋システム及び頭蓋仙骨システムの診断と治療ー2 | ジャン・アルローD.O. |
| 2012年 | 5月3日～6日 | 内臓血管神経マニピュレーション | アラン・クロワビエD.O. |
| 2012年 | 11月10日～13日 | 頭蓋システム及び頭蓋仙骨システムの診断と治療ー3 | ジャン・アルローD.O. |
| 2013年 | 4月28日～5月1日 | 新マニピュレーション・アプローチ 上肢 | ジャン・ピエール・バラルD.O. |
| 2013年 | 11月1日～4日 | 頭蓋システム及び頭蓋仙骨システムの診断と治療ー4 | ジャン・アルローD.O. |
| 2014年 | 4月26日～29日 | 新マニピュレーション・アプローチ 下肢 | アラン・クロワビエD.O. |
| 2014年 | 10月31日～11月3日 | 頭蓋システム及び頭蓋仙骨システムの診断と治療ー5 完結 | ジャン・アルローD.O. |
| 2015年 | 4月26日～29日 | 小児の診断と治療 | 二セット・セルゲエフD.O. |
| 2015年 | 9月20日～23日 | 顎関節の診断と治療 | アラン・リニオンD.O. |
| 2016年 | 5月2日～5日 | 新マニピュレーションアプローチ・・脊柱・肋骨・骨盤 | ジャン・ピエール・バラルD.O. Ghislaine VULLIET D.O. |
| 2016年 | 10月7日～10日 | 内臓オステオパシー・泌尿生殖器 | Dr.ジェロム・バティストD.O,M.D. |
| 2017年 | 5月3日～6日 | 自律神経失調症へのオステオパシー | フィリップ・ブルディノーD.O. |
| 2017年 | 10月7日～9日 | バイブレーショナル・ヒューマン | ヴァンソン・ベネデットD.O. |
| 2018年 | 5月3日～6日 | 脳神経・脳血管マニュプレーション | ジャン・ピエール・バラルD.O. Ghislaine VULLIET D.O. |
| 2018年 | 10月5日～8日 | ガンに対するオステオパシー | Dr.ジェローム・バティストD.O.M.D. |
| 2018年 | 2月22日～25日 | VM-1 内臓マニュプレーション | Rita Benamor D.O. |
| 2018年 | 8月3日～6日 | VM-1 内臓マニュプレーション | Matteo Ghiretti D.O. |
| 2019年 | 2月22日～25日 | VM-2 内臓マニュプレーション | Rita Benamor D.O. |
| 2022年 | 10月7日～10日 | 脳への手技アプローチ | ジャン・ピエール・バラルD.O. |